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2006年 04月 07日
いや~すっきり!同室の仲良しになった4人+そのご主人で、穂高駅まで行くことに。電車の時間が超迫っていたけど、穂高名物「わさび漬け」のおいしい店があると聞きつけ、無理やり行く!食への渇望が以前より高まってる、絶対。で飛び乗るように電車に乗り、松本からあずさ号へ。同室の人とは別々の車両だったので、バイバイして、速攻2日目の昼の売りにきた有名な天然酵母パン(ついつい2500円分もパンを買った!まだ冷凍庫にある・・・)を食べ始めたら、同室の人が、空いてるからと遊びに来てくれた。が、乗車3分でニンジンパンを食べてるところを目撃されてちょっと恥ずかしかったべさ。で、かえる道すがらずっと色~んなお話をして、本当にほんとうに面白かった。こんなにもバックグラウンドも世代も違う人と、だけどなんだか分かり合える話ができるという状況にも結構感動。人生っておもしろい~。断食になぜ行ったかって宿便が出したいっとか体質改善したいっとかいう強い願望があったわけじゃなくて、マクロやってる人が結構みんな行ってて、なんかおもしろいというから、じゃあ、私もいっとくか、ぐらいな気持ちだったから断食に大きな何かを期待はしてなくて、で、断食後の制限食とかの反動でやっぱり、食生活はどっちかっていうと乱れてて、よかったのか悪かったのかまだ判断つかないんだけど、ただあの断食での出会いは素晴らしかったと、断言できる。本当に。まだまだ知らないことばっかりで、もっと知りたいことがたくさん出来ました。そうそう、先日34歳になったんだけど、10年後の自分というのを考えたときに、44かよ~、げー、本物のおばさんじゃん、と思ったけどすぐに、ああ、○さんも△さんも40代だ。私も10年後はあんなような素敵な人になりたいな、と思うようなお友達も、マクロビやってからたくさん出来て、この10年が楽しみになってきたんです。か~。なんか前向きだわ~。確か去年の夏ごろは「前向きに生きていくっていうことが、うそ臭いし、疲れるし、いや。ありのままでいいのだ。」とか言ってた私なのに。まあ、また1年後はどういう心持ちかわからないけど、とにかく、日々ワクワクすることがあるのは、非常によいですね。自分の悪い部分に目をそむけるということではなくて。いや、そういうことかな?まあ、今はこんな時期なのかな。毎日花見で楽しいし、いやなことなんて全然起こらないし。さすが今年2回のおみくじで連続大吉女。誰か握手してあげようか?
こんなわけで、断食レポートは終わりです。長くてきっと読んでもらえないだろうけど、忘れないための記憶として残しておきます。鶏なみに、すぐ忘れちゃうからな。昔鶏肉よく食べてたからな。 2006年 04月 07日
で、(ってもう記憶もおぼろげだけど最後までがんばって書くぞ)2泊目は、すごくよく眠れました。朝6:30からの坐禅に行く廊下を歩く足がふらつく。丸2日食べてないだけで体は結構へばってくるみたい。だけど20分の坐禅はもうかなり慣れっこになってきて考え事が楽しい。この2日間の間に時々とっていいのは、水と、柿の葉茶と、何とか茶と、塩なんだけど、ホントにちょっとだけ塩を舐めると体がシャキッとなるので、塩が「極陽」だっていうのがよくわかる。さて、今日は朝3回坐禅をしたら、9:30から明けの食事といって、宿便を取るべく大盛りのスペシャルメニューが待っているのだ。大根を煮ている甘いにおいが館内に充満してて幸せ~な気持ちになる。3回目の坐禅が終わり、最近こんな嬉しいことあったかしら?というくらい喜びにあふれて食堂へ。
先達たちの教えに従い、まずドンブリ一杯の水をのみ、大根の煮汁に梅干を入れたものを飲む。軟らかく煮た大根を食べる。久しぶりだからゆっくりじっくり味わいたいんだけど、ベテランの皆さんは、目を見張る勢いで、それらを食べ始めるので私もつい流されて、ガツガツ食べた。ガツガツ食べた方が宿便出しによいらしい。もしじっくり食べてて、結果でなかったなんてことになったら、後悔しきれないので、右へならうしかないじゃないか。本当に先輩の教えどおり、どんぶり3杯の梅干汁を飲んだら、みんな次々とトイレへ行きだした。ちょっと焦る。と思ったのもつかの間、「お、これか?」という感覚があり、私もトイレへ。色々書きたいことはあるけど、詳細は口伝で教えます。とにかくみんな食事中5~10回ぐらいはトイレへ行った。しかも「あ、ちょっとトイレ・・・」「おめでとうっ!いってらっしゃいっ!」というやりとりが笑えた。トイレから帰ってきた人は誇らしげな顔してるし、その後又ガツガツ食べてるし、すごく不思議な文化圏に迷い込んだ感じ。で、朝ふらふらしていた足は、ご飯食べたらすっかり「しゃきーん」と力が入っちゃって、食べ物って何しろ不思議だな~と思う。なんで神様は動物に食べるっていう行為を作ったんだろう。それがなければ、もっと争いなく平和になれたのでは?とか色々思おうと思えば思える。が、食い気が思考を停止させる。ああ、神様よ。そうそう、その明けの食事のメニューは、生野菜と、煮大根と、パンと、チーズと、ヨーグルトと、チャイと、塩羊羹と、オレンジと、という脈略のない構成になっておりましたが、60台ぐらいの人も全部平らげてて、すげーと思う。私はちょっと残しました。だって多すぎて胃が絶対痛くなりそうだったもの。でも、この空腹にいきなりすごい量を食べるということが断食のリバウンドを避ける方法だそう。同部屋の人たちもみんな一通り、すっきり。ガツガツ食べていたけど途中からは、旅行の話とか、子育ての話とか食べ物と離れた話題も出来るように余裕が出てくる。やっと普通の文化に戻ってこれたよ
2006年 03月 27日
なんだかんだで、野菜ジュースの後は、明日の朝9:20にたっぷり出るらしい明けの食事という希望が近づいたので、精神的にはちっとも辛くなくなりました。坐禅もすっかり「妄想」の時間として有意義に過ごせるようになり、かなり余裕と思っていたけど、途中で売りに来た天然酵母パン(断食後3日間はご飯禁止で天然酵母パンを薦められるのだ)を2500円分も買ってしまったところに、実は鬼気迫っていたことを感じました。冷凍庫に入りきらないっつーの!(断食後2週間たってますが、まだ家の冷蔵庫に当時のパンが凍っています。明らかに買いすぎだ)
夜には参加者の方やお坊さんのお話を聞き、みんなで暇を乗り切るって感じ。しかし、食べないってことがこんなに暇だとは思わなかった。もし食べないでいいのだったら、人類ってもっと発展しちゃうかもよ。夜は同室の興味深い人々と色々な話をして盛り上がるも、どうしても話題が食べ物になってしまう。「私、中国に留学してたんだー」「ええ~、中国っておいしそうだよねー」「うん、水餃子なんかモチモチしててね」「キタねー、モチモチかよ~」という感じ。何を話そうが最終的に、○○がおいしいというネタに集約されていくことによって、何か不思議な興奮が部屋を包み、連帯感が生まれたのでした。昨日会ったばかりなのに、まるで旧知の友のように、親密な雰囲気に包まれた夜でした。なんか、修学旅行みたいだったなあ。こうして、二言目には「お腹すいたねーっ!」とキャピキャピ言い合い30~40代の女4人の夜は更けていったのでした。 2006年 03月 27日
![]() よく眠れぬまま6時起床。坐禅が始まると気持ちが良く眠れる・・・・それにしてもエリート銀行員は、寝ることへの罪悪感が微塵も感じられない眠りっぷりである。坐禅と坐禅の間は基本は40分なんだけど、だいたいみんな、部屋に帰ってじっとしている。同室の一人は朝一の坐禅で、吐き気を催し、部屋でずっと寝ているし、今回3回目の挑戦者は前回は胃液がいっぱい上がって2日目はずっと寝ていたのと憂い顔でいう。食べないって恐ろしい。しかし、「腹減ったな~」と思いつつも全然元気なワシであるが、同室の人により、この元気のよさを甘く見ないほうがよいと判断し、ひたすら部屋でもウツラウツラ。坐禅に行けば、ウツラウツラ。こんなに頭がぼけーとしたまま過ごすのが、なかなか新鮮。なんか、頭からアルファー波が出続けてる感じがする。こないだ新聞で、水木しげるが「1日10時間寝るのを1年続けなさい。ちょっとバカにはなりますが、あくせくした人生観が変わります」とか言ってたのを思い出す。確かに1年やったら確実にバカになりそうだ。で、いい加減、座禅中に100まで数えるのに飽きちゃったので、目をつぶって考え事をすることにすると、次から次へと色々思いついたり思い出したりして、とても楽しく時間が過ごせることに気がつきました。「無」になれない~と焦るよりも、うきうき時間を過ごしてた方が、体にもきっと良かろう。今日は何しろ9回も坐禅をするので、2時間の空き時間に、穂高の自然の中をのんびりと散歩にでた。そうしたら、いきなりふくらはぎが両足ともつり、変な坐禅をしていたからか、食べてないからか、何しろ今までつった事も無いような部位だったので、びっくりした。痛かったし。一緒にお散歩した女の子も明るくかわいらしく、「仕事がとっても楽しいんです」なんて最近聞いたこともないセリフを言っているので、尊敬した。だけどストレスで超便秘なんだってー。取り急ぎ、マクロビを布教しときました。そして、戻って一坐禅やったら、本日のメインイベント、1杯の「野菜ジュース」の拝飲だ!!わーいわーい。本当に拝むようにカゴメ「一日分の野菜」を飲みました。かつてこんなにおいしいものを飲んだこと無いと思うほどに、おいしかった!カゴメ製品なんて飲んだの何年ぶりだろうか?オーガニックじゃないからな~なんて頭をよぎりもしませんでした。あーうまかった。 2006年 03月 26日
坐禅断食の指導者の僧侶の野口さんは、事前に得ていた情報に比べてとっても普通。まずは小さい。特徴としても耳がとっても小さい。まずここで好意を持つ私。マクロビでは耳が小さい人は体質も弱いし、小者なんですねー。だけど、こんな指導して人気がある彼は、ものすごい努力家に違いないのです。まず野口さんからこの坐禅の目的は精神修養ではなく、宿便を出し健やかな肉体になることだというプラクティカルな説明を受ける。 その後、自己紹介タイムで、エリート銀行員のおじさん(自己申告)や、参加2回目のやる気みなぎる声がでかすぎるおばさんなどの話を興味深く聞く。 20分の坐禅では半眼にして、意識を呼吸に集中するため、初心者は1~100まで数えるようにと指導される。呼吸に集中しようとしても、気がつくと寝ている私。だが周りを見てもみんな船を漕いでるからいいのだろうか。特にひどいのはエリート銀行マンだ。今日の坐禅は20分の後40分の休憩を挟んでの計3回。3回目にはかなり飽きてきた。だいたい途中で眠くなり、100まで数えられたことがない。「無」になることなどできるのだろうか。夜は軽く温泉にもう一度入り、10時ごろ就寝。こんな時間にここ数年寝たことが無いからか、座禅中に散々寝ていたからか夜は全然眠れなかった。朝は18時起床。今日は9回坐禅をする予定。ああ長い一日が始まる。 2006年 03月 17日
大王わさび園到着。なんか、変なクラシックが大音量で流れているのが気になるが、すごくきれいな水の中にわさびの花が咲いている。ぶらぶらしてると、怪しげな石とか、洞穴とかがあっていちいち触ったり入ったりして遊ぶ。ここもパワースポットか?と期待が膨らむ。おみやげ物やでわさび煎餅とか、わさび漬けとかつまみたいけど、今日は自主断食なので水以外禁止。ぐっと堪えて、駅に戻る。途中にすごくきれいな川に岩魚が泳いでいたりと、風情満天。しかし、大好きなお茶ができないので時間が余る。まだ15時なのに、すでにやることがない。しょうがないのでもうホテルに行くことにしました。駅からタクシーで15分ほどで到着したけど、やっぱりまだ誰もいない。近くにあった足湯(無料)に入ると、多分ご近所のおじいちゃんとかが入っている。一人で勝手にしゃべっているが、だじゃれがキツい。「帽子を忘れてハットした」とか言ってるぞ・・・・だが、心のブロックが強い私は、彼の誘いに乗ることが出来ず、にやにやしてあげるにとどまる。おじいちゃんお薦めに従い、30分ほど足湯をして、宿に戻る受付始まっており、とりあえず、宿の温泉に入り一息つく。今日は朝から水しか飲んでいない。かなり腹が減ってきたが、今日はもちろん何も食べられず、明日も食べられないと思うと、絶望が私を襲う。だが、それが断食だ。あきらめこそが、人生だ。そんなこんなで部屋でバシャールという宇宙人からのおつげ本を読んで、やけくそな気持ちになる。相部屋の同居人が徐々に集まり始める。みんな、いい感じがするし、勿論私も人当たりが良い。最後の一人はなんと偶然(というのはバシャールによると無いらしいんだけど)、友人の友人だったりして、すっかり明るい気持ちになる。さあ、いよいよ坐禅の開始です。どきどき。
2006年 03月 14日
いってきましたよ~!金曜日~日曜日までの2泊3日の坐禅断食 in 穂高。初めていったけど、穂高っていいところです。「国家の品格」で誇るべき日本の美しさってこういうんだろうね。空気がうまい。集合は18時なんだけど、10時丁度のあずさ○号で、13時には到着してしまいまいした。さてと、せっかく来ましたんで、まずは駅前にあるパワー5つ星の「穂高神社」へ。荷物を置くコインロッカーを尋ねるべく、観光案内所に入ると、荷物を預かってくれるレンタサイクルを勧められるので、これ幸いと借りる。1時間100円だって。ロッカーより安いね。おまけに電動自転車が借りられて、うきうき。自転車で15分かかるという、大王わさび農場というのが穂高駅前の目玉らしいので、暇だし、そこへ行くことに決定する。さあ、まずはブイーンという電動の音とともにお目当ての穂高神社へ。漕ぐ労力がいらないとこんなに楽なのかとニヤニヤしているうちに、神社へ到着。京都のパワー寺と比べて、思ったより小さい感じ。まあ、京都のお寺がでっかすぎるんだけど。おみくじが150円と微妙に高いところに、経営者の心情を読む私。そうね、200円だとみんなやってくれないかもしれないもんね。ふむ。パワーをもらってるだけに、なかなかのやり手ね。そんな、よこしまな心を抱きつつ、ひいたおみくじ、これまた「大吉」なり!断食も大成功間違いなしだ、との宇宙の応援に、「おう、まかせとけ」と大きくうなずく私。その先に、縄を張った見事な枝振りの大木を発見。うん、ここが、絶対パワースポットだねーと、触ったり、下から見上げたりしてパワーを頂きました。よりいっそう浮かれた私を乗せて、電動自転車はわさび園へ走り出します。走りながら観察すると、この町は本当に人がいない。車は少し走ってるけど、大体畑と一軒やで空は広いし、すごく全体的に平べったく、遠くに雪をかぶった日本アルプスが見える。ここはいい!こうして比べてみると東京って本当にみんなギューギューに押さえつけられてる感じが良く分かる。ここにいると心もぷわ~っと自然に広がるのが分かる。体は自然の一部なんだね。つづく。
2006年 03月 06日
![]() 昨日、久しぶりにOL時代の友人宅へお邪魔しました。まもなく二人目を出産するすいか腹の臨月の家主は、恥じらうことなく、自分の計算によると予定日は医者が間違ってると断じ、平然とコーヒー飲んでました。男っぷりがあがってたわ~。 そんで、私は、いい機会だわと押しかけマクロビケータリングを提案し、持っていきました!ちょっと写真がイマイチだけど、結構おいしそうにできました。みんなもおいしいと言ってくれて非常に満足。まあ、豆腐のキッシュも一々、これは卵も牛乳も生クリームもチーズも入ってないけど、ここまでのクリーミーさが出ててすごいだろう、とか、だけど豆腐くさくないのがすごいだろう、とか、私の迫力に押されて「お、おいしい」と言っていたような・・・・ でも、みんないっぱい食べてくれたのも嬉しかったわー。野望に弾みがつきました。夢みる33歳。金曜日から断食へいき、4月からは太極拳とベリーの育て方を習うよてい。こんなに脈絡無くinputしてるからそろそろoutputもしないとね~!みなさま、どうぞよろしく! 2006年 02月 24日
雨ですね。寒い。昨日はあんなに暖かかっただけに、なんか悔しい。
さて、最近はちょっと何かのきっかけであることに興味を持つと、 ピピピと色んな情報がつながっちゃうということがいっぱいあって、面白いです。 まあ意識してたかしてなかったかだけなんだろうけど。 例えば「ありがとう」という言霊について考えてたら、本にカルト的扱いで出てきたり、 その本をもって食事にいったらその店に「ありがとう」と一杯書いてあったり、 ある酒屋について考えてたらその酒屋の情報が全然違うアチコチから聞こえてきたり。 他にもいっぱいあります。 これは何かにちょっと興味がそそられたっていうだけで、実はすっごく その方向に注意を向けるように世界が回り始めちゃうのかも。と思う今日この頃です。 なんか宇宙に応援されてる感じよね~。 だから、ピピピと新鮮なものには、ちょこっと意識をおいてみるって楽しいので お薦めです。ホントびっくりするぐらいつながっちゃうのよー。 2006年 02月 21日
マクロビアンを自認している私ですが、飲み会にはすごく参加してます。酒がすきなのねー。
今日は青山の「我や」さんへ。ビール、焼酎、ワインと合計5杯も飲んだけど、全然平気だったわー。ここは玄米リゾットが絶品です。女二人でお代わりもしちゃった。つまり一人一杯。満足だわ。我やさんは本当においしいと思うなー、居心地も良いしお手ごろだし、マクロビレストランで一番いってるんでは?まあ居酒屋っていうのがベースかもしれないけど。今は結構酔っ払いまして、「ういーす」って気分っす。明日は仕事休みなので思う存分、寝るつもりっす。ばいなら。
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